教義変更と会則改定について

昨年(2014年)の11月、創価学会は会則の一部=第1章第2条(教義)を改定しました。
この改定に対しては、会員の中で波紋が広がっており、さまざまな意見が出されております。
この教義変更と会則改定について考えてみたいと思います。

◆改定前の条文
この会は、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、一閻浮提総与(いちえんぶだいそうよ)・三大秘法の大御本尊を信受し、日蓮大聖人の御書を根本として、日蓮大聖人の御遺命たる、一閻浮提広宣流布(いちえんぶだいこうせんるふ)を実現することを大願とする
◆改定後の条文
この会は、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、根本の法である南無妙法蓮華経を具現された三大秘法を信じ、御本尊に自行化他(じぎょうけた)にわたる題目を唱え、御書根本に、各人が人間革命を成就し、日蓮大聖人の御遺命たる世界広宣流布を実現することを大願とする

この改正に対しては、会員の中で波紋が広がっており、さまざまな意見が出されております。それらをおおまかに分類すると、次の4つの意見に集約されるように思われるので、以下それぞれの代表的な意見を紹介し、最後にこのサイトの管理人の個人的見解を述べてみたいと思います。